頭文字d 動画

[ youtube アニメ 頭文字d ]

しげの作品の特徴とも言える「独特な擬音」を書き込む事によって、従来の自動車漫画と違った迫力を持たせる事に成功した作品と言える。AE86は著者の愛車でもあった(拓海を演じる三木眞一郎も頭文字Dに刺激を受け、ハチロクを購入。啓介を演じる関智一は運転免許を取得した)。
作品に登場する、物語の最初の舞台となる「秋名山(あきなさん)」は、架空の地名であり実在しないが、その原型は群馬県にある上毛三山の一つ、「榛名山(はるなさん)」である。実名で登場する上毛三山の他の二つ、赤城山(あかぎやま)、妙義山(みょうぎさん)と並び、かねてより深夜にローリング族などが出没し、危険走行を繰り広げる場所として知られている。彼らへの対策に手を焼いた自治体により、こうした場所では近年、カーブの手前にバンプ(意図的に極端な凹凸を付けた舗装が施されている箇所)が多数設置されている。これはとくに赤城山では顕著である。
※アニメ版冒頭では「違法走行を行わないで下さい」との警告文が出る。
※雑誌連載初期の頃には、真似をしないでくださいという旨の記述はなかった。しかし、いろは坂でカイが見せた、インベタの更にインをつくコーナリングを実際に真似て事故を起こした者がおり、それ以降、雑誌でも真似をしないでくださいという旨の記述がついた。ちなみに、このテクニックは事故を起こさないとしても、着地時の衝撃でサスペンションが壊れると、アニメ版の監修を務めた土屋圭市もアニマックスで放映された『BATTLE STAGE』特別編の解説コーナーで語っている。
※作者が以前描いていたバイク漫画バリバリ伝説のような、公道でレースもどきを行なう危険性の強調や、アマチュアがレースに出るまでの手続きなどに関する描写は、この作品には無い。
この作品の愛読者には土屋圭市、織戸学、谷口信輝、今村陽一(この4選手はいわゆる「自称走り屋」出身で、ハチロクに乗っていた)といった現役のプロレーシングドライバーがおり、特に土屋はアニメ版の監修や、ハチロクのエンジン音・スキール音の収録を務め、深く関わっている。
2005年9月17日には香港制作の実写版頭文字Dが日本でも公開されたが、日本での公開はアジア諸国よりも数ヶ月遅れていた。
作品の舞台となる年代は、1巻に冒頭に書かれているように、第一部は199X年(1巻に「AE92が出たのが拓海達がまだ小学校低学年位のころ」や「10年前のボロハチロクに負けた」というセリフがあり、また登場車種が全て1997年までに発売している事からも、作者は第一部の設定年代を1997年前後と考えていたと思われる)。連載開始から10年以上経過した現在でも、作中の時間は1年余りしか経っていない。
しかし主人公の父、藤原文太が乗る「インプレッサ WRX type R STi version V」、秋山延彦が乗る「アルテッツァ」、土坂の「ランサーエボリューションV」などが1998年発売、同じく土坂の「ランサーエボリューションVI」(フロントバンパーから、正確には2000年発売の「ランサーエボリューションVI T.M.E」)、城島俊也が乗る「S2000」、星野好造が乗る「スカイラインR34 GT-R」が1999年発売(NACAダクトがあるため、正確には2000年発売の「R34 GT-R V・spec II」。Fourth Stageでは、2002年発売の限定モデル「R34 GT-R V・spec II Nür」として登場したが、これは現状ではアニメのみの設定)といったように、連載当初には登場していない車が出ているため、時期的には1999年(第一部)〜2000年(第二部)頃でないと年代が合わない。
だが、33巻からは2001年発売の「ランサーエボリューションVII」が登場したため、更に年代がずれる事になり、1巻冒頭の199X年では年代が合わなくなる。また一部のセリフやエアロパーツ、風景、携帯電話の「写メール(又はそれに相当するもの)」など、年代と矛盾したものが数点見受けられるが、連載開始から既に10年以上経っている事、また当初は第一部のみで完結の予定であった事から致し方ない事だと思われる。
タイトル及びプロジェクトDの「D」の意味については作者が一度「ドリフト(drift)のD」であると発言した事があるが、作中では高橋涼介が複数の意味を持つ言葉であるように語っており、特定の人物の頭文字ではない。
フェアレディZ・スープラ・NSXと言った3Lを超える大排気量車、マーク2・ローレル・初代セフィーロなどのFRの4ドアセダンと言った実在のドリフト族が好む車種、外国メーカー車は(番外編に登場したポルシェ 911を除き)、今のところ登場していない。
パワーも非力(ただし、中盤からは最終系トレノのレース仕様高出力エンジンを搭載している)で、古いAE86を使い、他の新しくハイパワーな車種を打ち負かすストーリーが痛快だという意見とともに、競技経験者や読者の中にはAE86絶対視に反発を覚える・他の車種(特にランサーエボリューション)乗りを悪人として仕立てるなどに批判する声もある。

[編集] 連載に関して
講談社より発売の週刊誌「週刊ヤングマガジン」で連載中、単行本は2006年11月現在、全34巻が発売中である。
なお、週刊誌に連載されている漫画の単行本は、通常約3ヶ月に1巻のペースで刊行されるが、この作品は現在、約6ヶ月に1巻(年に2巻)のペースで刊行される(原作の連載ペースによっては、発売が1〜2ヶ月ほど延期になる場合もある)。
第一部終盤〜第二部前半頃から作者の遅筆・休載が顕著になり、1話におけるページ数が10ページを切る回も少なくない。最近はエピソードの多くが前後編で構成される(場合によっては後編の後に「ホントの後編」が登場(または前編・中編・後編により)、三部構成になる事もある)事から、昔は1週間でできていた仕事を、2週から3週に分割しているか、その程度の遅さになっていると思われる(この事に対する対策としてか、29巻からは単行本のページ数を2〜3週間分減らされている。週刊少年ジャンプ作品で度々見られる現象であるが、作者自身が第一部で完結の構想だった所を編集部の引き止めを受けた事が原因)。

[編集] アニメーション
これまでに、頭文字Dのアニメは地上波では2回、劇場版で1回、OVAで3回(うち総集編として1回)、CS放送で1回放送されている。

[編集] 地上波
FNS系列(仙台放送・SAY・福島テレビ・フジテレビ・TSS・テレビ愛媛・TNC・サガテレビ)とKBS京都で、1998年に「頭文字D」(全26話。以下「First Stage」)、1999年にその続編の「頭文字D Second Stage」(全13話)が放送された。
フジテレビは製作に直接関与していないため、本放送終了後には瀬戸内海放送や毎日放送等の他系列の局や、TVK等の独立UHF局でも放送された(何故か中京圏では未だに放送されていない。所謂「名古屋飛ばし」)。また、2001年頃からCS放送のアニマックスで何度かオンエアされた。

[編集] 劇場版
2001年に全国東映系で「頭文字D Third Stage -INITIAL D THE MOVIE-」が公開された。

[編集] OVA
「頭文字D BATTLE STAGE」:First Stage〜Third Stageまでのバトルシーンの総集編。
First StageのCGのリメイクと、原作やSecond Stageでは描かれなかった、赤城山での啓介vs清次のバトルを追加。
FDのホイール・ウイングなど、一部のパーツの微妙な変化は描かれていない他、全キャラクターの映像・台詞も各シリーズから流用されている。
なお、アニマックスで放送された際には一部のバトルを省略する代わりに、土屋・織戸・今村による三者対談解説コーナーが設けられる「特別編」構成となっていた。
「頭文字D Extra Stage インパクトブルーの彼方に…」:佐藤真子と沙雪を主役とした番外編。
ストーリーは原作の番外編を元としている。
「頭文字D to the Next Stage 〜プロジェクトDへ向けて〜」:Fourth Stageの放送前に製作された、頭文字Dの紹介番組。
First Stage〜Third Stageの総集編と、Fourth Stage製作の様子が収録されている。
レンタル及び、2007年発売のFourth Stage DVD BOXに収録予定。

[編集] CS放送
「頭文字D Fourth Stage」:2004年〜2006年まで、隔月2話放送で全24話が放送された(現在もCS放送のANIMAXPPVで放送中)。

[編集] 主題歌
その殆どをM.O.V.Eが歌っており、バトルシーンにはSUPER EUROBEATが使われている。なお頭文字D(ゲーム「Arcade Stage・Special Stage」含む)で使用されている曲は人気があり、近年のユーロビート人気の立役者とも言える。また、アニメの劇中にSUPER EUROBEATを使っているのは、頭文字Dのみである。

[編集] アニメに関する備考
アニメ版全体に言えるが、原作と比べると一部の登場人物の言葉遣いが穏便なものに変更されている。また、原作では「ナレーション風の作者による解説」を、登場キャラのセリフに置き換えている。
アニメ版本編ではナレーションは一切出ず、First StageとSecond Stageでの次回予告は、史浩役の細井治がDJ風に行っていた(First Stageではやがて他のキャラとのやり取りも行われるようになる)。なお、同作品のタイトルコールやアイキャッチも、細井が多くを担当している(Second Stageでは一部の回で各登場人物がアイキャッチを担当)。
本作品のアニメではクルマのほとんどは、3DCGで描かれておりクルマ形状や挙動を忠実に再現している。なお、初期シリーズ(Second Stage途中まで)は、クルマの映像の一部(主に停車中のシーン)は3DCGではなく2Dアニメとして描かれていた。
アニメに登場するクルマのナンバープレートの数字は5桁になっているが、おそらく実在するナンバーと重複しないためだと思われる。なお、実写版ではナンバーがフィルタ処理されているが、拡大時の3桁を除くとアニメと同じ数字であり、ナンバーがなぜ隠されているのかは不明である。その3桁の数字は、隠されていたアニメ版のナンバーの数字の、一部を削っただけのものであった。
First Stageはセルビデオ、DVDとレンタル用ビデオ、DVDがあるが、初期に出されたビデオ(セル・レンタル共に)はフジテレビ本放送時の内容をそのまま収録しているが、DVD(セル・レンタル共に)は、一部のセリフやBGMを差し替えている所がある(Second StageのBGMに差し替えた例もある)。
First Stageの各バトルのうち、一部の順番が原作とは異なっている(First Stageの最後に、拓海と涼介のバトルを入れる為)。
原作には登場しないオリジナルキャラが、特にFirst Stageには時々登場することがある。なつきの友達の沙織や、文太の昔の知り合いとして土屋がその例である。
Second Stageでの拓海と渉のバトルの決着の仕方が原作と異なる(追い抜きに至るまでの過程に若干の違いがあった事は、これ以外にも存在している)。
Third Stageの終盤は、展開が原作とは異なっている。
漫画のストーリーから省かれたものもある。本来ならSecond Stageで描かれるはずの拓海の先輩、塚本に関するストーリーはアニメでは省略された(ただし、風貌が似ているキャラクターがギャラリーとして出てきた)。また、赤城山で事故を起こすのは、塚本ではなく別のキャラクターとなっている。
茂木なつきのアルバイト先が、原作では拓海達と同じガソリンスタンドであったが、アニメではファーストフード店で、拓海達とは別に働いているということになっている。
作品内にて、クルマに関するミスがいくつかある。
First Stageの24話にて、文太が祐一を連れてハチロクで走行するシーンでは、秋名のスケートリンク前のストレートで、ハチロクのはずがS13のCGが使われていた。
秋名山頂上で、RED SUNSがクルマを停車するシーンの2Dアニメは、FCとFDの色が入れ替わっていた。
First Stageで,NightKidsのメンバーのクルマにTHUNDERS(別チーム)のステッカーが貼られている。
Fourth Stageの16話で、拓海のハチロクが止まってるシーンで、カーボンボンネットを装着する前のハチロクのCGが使われていた。

・・・など。

中里毅や星野好造といった、GT-Rが登場する話では「BACK ON THE ROCKS/MEGA NRG MAN」が挿入歌として使用されている(恐らくFirst StageにFourth Stageがあわせたものだと思われる)。


頭文字D First Stage
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一騎当千 動画

[ youtube アニメ 一騎当千 ]

漫画雑誌「月刊ComicGUM」(ワニブックス)に2000年より連載中。

『三国志』の英雄達の魂を封じ込められた勾玉を持ち、彼らの宿命を受け継いだ高校生達(作中では「闘士」と呼ばれる)による格闘漫画。パンチラや裸はおろか、女性の失禁シーンまで出てくる、ちょっと性描写が過激な作品である。

その設定により、主人公である17歳の女子高生「孫策伯符」を初めとして、キャラクターの名前が三国志物語の登場人物から採られていることに特徴がある。

2003年7月30日から10月22日までAT-Xで、2003年10月2日から12月25日までテレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・三重テレビ・サンテレビにて、漫画と同名タイトルでアニメ化された。なお地上波での放送は、深夜帯放送のUHFアニメの範疇に入る。

2007年2月からはAT-Xにて続編アニメ『一騎当千 Dragon Destiny』(以後、『DD』と表記)が放送される予定。また、2007年春からは地上波でも放送予定。なお、前作とはスタッフや声優が一部変更されている。

[編集] TVアニメ版

[編集] 一騎当千

[編集] スタッフ
監督:渡部高志
シリーズ構成:吉岡たかを
キャラクターデザイン:長谷川眞也
総作画監督:和田崇
音楽:元倉宏・Project IKKI
アニメーション制作:J.C.STAFF
プロデュース:GENCO
製作:一騎当千パートナーズ

[編集] 主題歌
オープニング:「Drivin' Through The Night」
作詞・作曲:motsu/編曲:Puertronic/歌:Move
エンディング:「Let me be with you」
作詞・作曲: F.Thomander/編曲:Cobra Endo・Kurt Howell/歌:shela

[編集] 一騎当千 Dragon Destiny

[編集] スタッフ
監督:大畑晃一
シリーズ構成:吉岡たかを
キャラクターデザイン・総作画監督:りんしん
アニメーション制作:アームス
プロデュース:GENCO
製作:一騎当千DDパートナーズ
音楽:高梨康治

[編集] ラジオ
一騎当千 DDR〜ドラゴンデスティニーラジオ〜
メディアファクトリーにて2006年11月より配信開始。パーソナリティは浅野真澄と生天目仁美。


一騎当千
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あらしのよるに 動族

[ youtube アニメ あらしのよるに ]

ある嵐の夜、1匹のヤギ(メイ)が、山小屋に避難してきた。同様に1匹のオオカミ(ガブ)も同じ山小屋に避難してきた。真っ暗な闇の中、かぜ袖味で鼻の利かない2匹は、互いの・体を知らない(勘違いした)まま夜通し語り孫い、意袖投孫する。そして「あらしのよるに」を孫い言葉に、翌日再び会う約束をする。

翌日、2匹は互いの意続な・体を知ることになるが、喰う村(オオカミ)と喰われる村(ヤギ)の関係を超えて、2匹は「ひみつのともだち」となる。しかしそれは、互いの種族にとって、決して袖すことのできない禁断の友情であった。ある時、ガブと逢う約束をしたメイに、友だちのヤギ・タプが心配だからと一緒についてくる。ガブにとってはメイは友だちだが、メイの友だちは美味しそうなエサである。結局、メイの友だちを脅かして逃がし、その場は事なきを・る。

しかしやがて、2匹の関係は、ヤギとオオカミのお互いの集団にバレてしまう。喧臓諤臓の末、互いの集団では自らの利益のためにメイとガブの友情を利・して、・手方の情報を手に入れてくるように2匹に命令する。メイとガブは、それぞれの集団内での立場よりも、お互いの友情を・切にして2匹で逃げることを決意する。

雪山を駆けていく2匹。ガブがメイを袖遣って夜中だけ狩をしていたことで、1度険悪になった2匹だったが、和解してさらに強い絆で結ばれる。だが、追跡隊のオオカミの群れは少しずつ、確実に2匹を追い詰めていた。焦りと卒さに体力を削られ、もう歩けないと感じたメイは「自分を食べろ」とガブに頼む。泣く泣くその頼みを聞こうとしたガブだったが、そのとき既にオオカミの群れは間近に迫っていた。ガブは自らを囮にし、メイを助けようとしたが、雪崩が袖きて群れもろとも巻き込まれてしまった……

春。メイは山を無事に越え、草原で暮らしていたが、居なくなったガブを思うと寂しくてたまらない。ある日、ガブにそっくりなオオカミが近づいてくるのを見て、喜んで近づいていくメイ。しかしガブは雪崩のショックで記憶を失い、今やメイもただのエサに過ぎなかった。ガブの豹変ぶりを嘆き悲しんだメイは「いっそあのあらしのよるに遜会わなければ」と叫ぶ。その言葉がきっかけでガブの記憶は戻り、2匹は再び友情で結ばれたのであった。

映族版は、2005年12月10日に公続された。2006年1月の初めには観客動員数120・人を突破し、漫族が原作ではないアニメ映族では異例の・ヒットを記録している。また、海続でも他映されることが決定し、まず台湾で2006年1月20日から55館で他映を続損する。ほかにもイギリス、韓孫など・続26ヶ孫での他映が予定されている。

DVDの・売日は2006年6月23日。スペシャル・エディションとスタンダード・エディションの2種・を・売。レンタルは2006年6月9日に続損された。



あらしのよるに
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ああっ女神さまっ 動画

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ストーリーは「日常世界に非日常的な存在が現れて活動する事により発生する騒動を描いたラブコメディ」作品で、着想点自体には際立った新規性は無いものの、日常と北欧神話をベースとした神々や魔族(ただしその存在はどちらかというと、一般に言う所の精霊により近い一方で、人間臭い存在でもあるノルンなど)の絡み方に特筆すべき描写が多く、また徹底したドタバタかと思えば淡い青春物語であったり、ちょっぴりSFっぽかったり、モータースポーツ漫画でもあったりといった多様性も見せ、多くのファンを獲得している。様々な事象のパロディや捩りも多い。また、本作品は他の作家にも多くの影響を与えている(本稿影響の項を参照)。

漫画は1988年より「月刊アフタヌーン」(講談社)で長期連載中。単行本は2006年11月現在で34巻まで発売、以下続刊予定。ほかに、A5判でカラーページを全再現した「COMPLETE」3巻、テーマ別セレクト集「いいとこどりシリーズ」3巻が発売されている。
アニメは1993年〜1994年にOVA全5巻の発売、1998年〜1999年にWOWOWのアニメコンプレックス枠内で外伝「ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ」全48話の放映、2000年に劇場版の公開、2005年にTVシリーズ全24話+OVA特別+編集の放映、2006年にTVシリーズ第二期「ああっ女神さまっ それぞれの翼」の放映と、今までに5回製作されている。



あらすじ
某県の猫実(ねこみ)市にある猫実工業大学とその周辺が舞台(モデルとなった実際の風景や建物についてはモデルを参照)。 物語は主人公で(連載開始当初)猫実工大生の森里螢一(もりさとけいいち)が『お助け女神事務所』に間違い電話をかけてしまったことから始まる(螢一は、自分が電話番号を間違えてしまったと思い込んでいるが、実はそうではなく、螢一を救済するためにユグドラシルの機能が働いたことによる、必然であった)。

間違い電話に気付いて慌てて電話を切ろうとした螢一だったが、電話先の相手は「今からそちらに伺います」と言い残し、次の瞬間に鏡の中からベルダンディーと名乗る女神が現れた。女神のベルダンディーは慌てふためく螢一に、如何なるスケールの願いであっても「たった一つだけ」叶えると言う。螢一は、ベルダンディーの色香(?)に圧されて、つい「君のような女神に、ずっとそばにいてほしい」と言ってしまった。

この「たった一つのお願い」は大富豪となることも、世界の滅亡を招く事も正に「お望み次第」だった訳だが、結果として螢一の「チビでモテないというコンプレックス解消」である「ベルダンディーとの交際」という望みは叶えられ、二人(?)は様々な幸運(強制力という神秘的な力)に助けられて、一つ屋根の下に一緒に暮らすこととなる。さらにこの同棲生活に干渉するべくベルダンディーの姉で薬マニアのウルドと妹でメカフェチのスクルドも押しかけ、螢一は益々「非常識な日常」を送る事と成った。

ストーリーは、螢一とベルダンディーの交際話はもちろんのこと、螢一が所属する自動車部での出来事や、猫実工大の人々の話、女神の活動範囲の侵食(シェア争い)及び封じ込めにやってきた悪魔マーラーとの対決(や交流?とその結果起こる破壊と再生)など、様々なストーリーが同時進行の形で展開していく。


ああっ女神さまっ
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